Metamorphic Techniqueと私と変容の始まり

前回は、「変容」について、Metamorphic Techniqueのオンライン勉強会で復習した重要なポイントを振り返りました。

 

同時にホーキンズ博士の「パワーか、フォースか」を読んで、「変容」の先にどんな世界があるか、どうして「変容」したいと願うのか、そのイメージを描くことができました。

 

私がMetamorphic Techniqueのセッションを初めて受けたのは2017年の春で、その年の9月に初めて認定コースに参加しました。

 

それから1年かけて研鑽を積み、2018年の9月に2回目の認定コースに参加してプラクティショナーになりました。

 

今思うとこの1年間は様々な思いがけない冒険の機会に恵まれた時期でした。

 

その頃はまだ、「変容」の世界観に触れてわくわく感だけで動いていました。

 

「変容」は人生をかけたチャレンジになり得ますが、変容したいと思うきっかけは、わくわく感だけでもよいのかもしれませんし、全ての人がみな大変な思いをする必要があるわけでもないのかもしれません。

 

本日は、2017年~2018年にMetamorphic Techniqueに初めて触れた頃の経験を綴った記事をリブログします。

 

皆さまにもわくわくするような変容の機会が訪れますように。

 

 

↑のブログの中で、「{Yes} なのか {No} なのか、{I don't know} なのか」自分の心に問いかけ、感じることを大事にする、という内容があります。

 

これもMetamorphic Techniqueの勉強会で繰り返し強調される重要なポイントです。