昨日は私の誕生日でした。
ちょうど日付が変わる前の夜からMetamorphic Techniqueのオンライン勉強会に参加していて、誕生日について気づきがありましたのでシェアします。
昨年、占星術の一種であるヒューマンデザインのリーディングセッションを受けた際、誕生日の3か月前が無意識レベルでの誕生の時期だという話を聞いて、昨年の12月頃から誕生日を何となく意識していました。
私にとって例年年明けから立春までの間はエンジンがかかりにくい時期なのですが、今年は加えて、放射線治療からの回復時期と重なったこともあり、今年は停滞、内省、再生の時期となったことを実感しました。
Metamorphic Techniqueでは、誕生前の数か月(胎動から誕生まで)を生まれる前の準備期間ととらえており、誕生後の社会との関わり方の基盤が作られると考えられています。
講習会で、この時期に逆子やへその緒が巻き付くなどしてトラウマとなるような体験をする胎児がいると聞き、母に確認すると私もそのような経験をしていました。
逆子は、生まれるためのポジションとは逆の姿勢を取っていることから、生まれることに対するためらいがあった可能性があり、誕生後も、行動するときにためらってしまったり、人生で進路を見つけるのに時間がかかってしまう傾向があるようです。
また、へその緒が巻き付くと酸欠になり苦しくなることから、人生の重要な局面で息が止まってパニックになってしまう傾向があり、例えばせっかくよい就職先やパートナーが見つかっても、うまくいきそうになると押しのけてしまう傾向があるようです。
トランスパーソナル心理学の第一人者である精神科医ストニスラフ・グロフ氏は、誕生の瞬間が近づき、産道を通り抜ける間、多くの胎児は無酸素状態による窒息感やネガティブ感情を感じるとして、「タイタニックの経験」と形容しました。
誕生日前の一日は真冬並みの寒さで夜には雪もちらついていました。
私は何となく落ち着かない感情で過ごしていましたが、Metamorphic Techniqueの勉強会に参加することで、大切なことを再認識することができました。
それは、誕生前の経験に起因するパターンを人は人生で繰り返しがちですが、そのパターンをネガティブなものととらえたり、変えようともがかず、距離をもって「認識する」ことが大切であるということ。
ただ「認識する」ことにより、ポジティブなものに変容するエネルギーが生まれること。
勉強会の途中で眠くなった私はそのまま眠りにつき、目が覚めたとき、とても安らかなほっとした気持ちに包まれていました。
ああ何だか昨日は落ち着かない気持ちでいたけれど、強い意志を持って生まれてきて、生まれたとき、私はきっとこんな解放感を抱いていたのだろうな、と思いました。
おそらく今までの誕生日前も同じような感情の動きをして、誕生前~誕生時のパターンの繰り返しを経験していたような気がします。
私はこの経験をポジティブにとらえ、毎年の誕生日を、生まれてきた目的を思い出し、生まれ直すための機会にしていきたいと思っています。
当サロンでは、誕生日の1か月前から誕生月の月末まで、Metamorphic Techniqueのセッションの割引をさせていただいております。(お申し込みの際に誕生日をお知らせください)
大人になっても、誕生日を生まれ直すための大事な日にしたい方のために、Metamorphic Techniqueのセッションが皆さまのお役に立てば幸いです。