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放射線治療が終了して3か月経ち、治療後の検査の時期を迎えています。治療が終了した11月から2週間程は、治療による傷や疲労の回復のためゆっくり過ごしていましたが、その後は特に大きな体調の変化もなく、また元の生活に戻っていました。が、今振り返ると、この3か月間は、本当の意味での病気からの快復、細胞レベルでの再生、さらには、病気になった原因からの脱却、という非常に重要なテーマに直面し、実際に心身の変化を経験していました。本日は、この3か月間、私が直面したプロセスを共有したいと思います。
昨日親知らずにできた虫歯の治療を行いました。11月に定期検査に行った時に虫歯が見つかったものの、それほど急いで治療する必要はないとのことで2か月後に予約を入れていました。けれども、実際には当初の見立てより虫歯が進行していて、抜歯しなければいけないほどでしたが、昨日は何とか詰めるだけの治療でとどめていただきました。11月の前、去年の6月に行った定期検査では虫歯はなく、その5か月間の間に何があったかというと、乳がんの手術と放射線治療でした。歯医者さんには磨きにくい箇所の歯磨きが不十分だったのではないかと言われましたが、やはり、ストレスによる抵抗力の低下が歯の疾患に直結しているのだと強く感じました。それ以外にも要因があるのではないかと考察しましたので、2023年4月に書いたブログ「人生の変容と歯との関係」の続編をお届けします。
今日で1月が終わります。皆さまにとってどんなひと月だったでしょうか。私にとって例年1月は、立春や旧正月までに必要な浄化期間であることが多く、今年もそんな風に過ごしました。特に今年は放射線治療が終わって間もないこともあり、心身ともに疲れやすい日々でした。そんな時、12月にご紹介したジル・ボルト・テイラー博士の著書「Whole Brain, 心が軽くなる『脳』の動かし方」(NHK出版)の前編ともいえる「奇跡の脳」(新潮社)を読みました。本書は、テイラー博士が脳卒中になってどのような状態に陥ったのか、そこからどのように回復して今を過ごしているのか、についての自伝です。特に後半部分は、脳がネガティブ思考に陥った時の立て直し方について書かれており、マインドフルネスの観点からも素晴らしい内容だと思いましたのでご紹介します。
昨日、都内にてウォーキングのマンツーマンレッスンを受けました。昨年乳がんの治療を受けて以来、歩き方のバランスが崩れたように感じていて、今年は足腰を鍛えたり、きれいな歩き方を意識したいと思っていました。ご指導いただいた先生は、元モデルという経歴ながら、精神性に重点を当てたウォーキングを実践されている方です。当サロンでも大事にしております、自分軸、センタリング、自己表現の観点から非常に収穫の多い時間となりましたので、気づきを紹介いたします。
冥王星が完全にみずがめ座入りする明日、約1か月間に及んだ私の放射線治療が終わります。これまで毎回の治療時間に瞑想とイメージングを続けてきましたが、最後の4回になってちょっと様相が変わってきました。実はこの4回の照射はこれまでと異なり、がんがあった部位限定で行っているのです。そのため、照射の方法が変わり、時間もこれまでより短くなり、静かに瞑想するという雰囲気でもなくなったため、どうしようかと思っていました。そんな中でイメージングも重要な局面に入りましたので、本日はその気づきをシェアします。
放射線治療20回のうち12回が終了しました。前回のブログでご紹介した通り、私は治療の時間をこれから創造したい喜びの世界をイメージするための時間として活用しています。毎回の治療にかかる約1分間は、余分な雑念の入らない、無になれる時間です。これを20回続けたらどうなるのだろう、と前向きな気持ちで続けています。イメージするにあたって、認知科学者の苫米地英人さんの著書2冊が参考になると感じましたので、内容のまとめと、イメージを続けての感想をご紹介します。
約10年前にベストセラーになった、岸見一郎・古賀史健著「嫌われる勇気」(ダイアモンド社)を読み終えました。9月にフィボナッチ音叉ヒーリングを受けた後、自分の意識が、他人の感情に大きく影響を受けていることに気づき、自分と他人の境界線を持つことが大事だと思ったことを話したところ、読書家の妹が、「課題の分離」をテーマにしているこの本を勧めてくれたからです。フィボナッチ音叉ヒーリングとは、宇宙も地球の自然界もフィボナッチ数列に従って動いている、という考え方を基にして作られた音叉を使用するセッションです。その中でも、水の周波数によって作られた音叉を使ったセッションで、感情と水の関係性から、感情をテーマに受けていたのでした。本日は、「境界線」の視点から、この本のまとめと感想を綴ってみます。
今日は、銀座メゾンエルメスフォーラムで開催されている、内藤礼さんの個展「生まれておいで 生きておいで」を観に行きました。こちらは、つい先日まで東京国立博物館で開催された同名の展覧会の連携企画で、会期が重なった9月中は両方の会場をシャトルバスで回ることもできたようです。私が博物館での開催を知った時には、すでに入場券は完売でした。それで、銀座エルメスで開催されているこちらの展示がどんなものか、参考程度に見に行っただけでしたが、なかなか見ごたえのある展示でした。
先週から、デヴィッド・R・ホーキンズ博士著「パワーか、フォースか」を読んでいます。この本は、もともと3月に受けたキネシオロジーのセッションでホーキンズ博士の編み出した「意識のマップ」というのを初めて知り、図書館で予約していました。前回、自分がネガティブな想念を放っていたことに深く気付いたことを記しましたが、偶然にもそれから間もなく予約の順番が回ってきて、改めて自分の意識のあり方について考える日々です。
このところ理解を深めている「ポリヴェーガル理論」について、創始者のポージェス博士の著書「ポリヴェーガル理論入門~心身に変革を起こす「安全」と「絆」~」(春秋社)を読みました。これまで、ポリヴェーガル理論に関する本を2冊読みました。主にセラピーの観点から、トラウマ反応によってからだが闘争・迷走反応もしくは不動化(シャットダウン)に陥った際に、どのような方法を取ることが効果的かご紹介しました。この2冊がポージェス博士の理論に影響を受けたセラピストが書いた本であったのに対し、ポージェス博士自身の著書を読んだのは初めてでした。ポージェス博士自身は科学者であるため、本を読んでの捉え方は読み手の立場によって様々かと思います。私自身は、読み進めながら自分が乳がんを患った経緯を思い出しました。本日は、安全が脅かされることと病気との関連、そしてそこからどのように立ち直ればよいか、感じたことを綴っていきます。

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